高密度ギターサウンドを収録する必須マイク ギターレコーディングおいて最高の性能を発揮するダイナミックマイク(SENNHEISER e606)を導入しました。 頑丈なメタルハウジングボディとスーパーカーディオイドの特性を生かして、高密度サウンドを収録出来ます。 平べったいボディは複数本のマイクが密集するギターアンプレコーディングにおいても自由度の聞いたマイキングが可能で、アンプからの近接効果を発揮したそのサウンドはe606ではないと実現不可能です。 ギターレコーディング定番マイクのSHURE SM57、SENNHEISER MD421MK2に比べて高密度に収録出来るそのサウンドは、プラグインやアウトボードの効きが非常に良く、各種エフェクトの効果を最大限に引き出せます。 現在のギターサウンドにおいて新しい定番マイクとなったe606を是非ご利用ください。
高密度ギターサウンドに必要不可欠なマイクを用意しているCPR STUDIOはこちら
【CPR STUDIO】
HP:https://cpr-studio.jp/
Twitter:https://twitter.com/cpr_studio
Facebook:https://www.facebook.com/Cprstudio/
Instagram:https://www.instagram.com/cpr_studio_jp/
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCNDqi4o6aFQCaBRXsEyj4eQ