初回限定レコーディングパック【6時間25,000円、8時間30,000円】を2020/3/1から2020/5/31まで実施！！

CPR STUDIOを初めてご利用頂く方に、抜群の費用対効果をもたらす初回限定レコーディングパックを2020/3/1から2020/5/31まで実施します。
様々なジャンルを網羅するエンジニアがビンテージ機種から最新機種まで商用スタジオ機材をフル活用したレコーディングサービスを是非この機会に！！

費用対効果の高い初回限定レコーディングパックとは

レコーディング時間内ではレコーディングやミックス、マスタリングから、アレンジやシーケンス(同期)制作も行う事も可能でお客様に合わせた自由度の高い内容でご利用頂けます。

●初回限定レコーディングパックご利用条件
・当スタジオを初めてご利用になる方が対象となります。
・スタジオ代、エンジニア代込。(オプション楽器は別途)
・2020/3/1から2020/5/31までの土日祝日を除く平日(11:00～17:00(6h)、11:00～19:00(8h))がご予約日の対象となります。
・時間内であれば録音、ミックスダウン(ピッチ修正、ハーモニー作成、ドラムタイミング修正含む)、マスタリングまで行います
・複数日予約の場合、初回ご利用日のみキャンペーン適応となります。
・延長の場合、通常料金となります。
・料金は税抜での記載となっております。

ストリーミングサービスで耳を傾けてもらえる音源を作ります

アーティストの皆さんにとって音源制作は音楽活動の中でも重要な作業の1つだと思います。
ここ数年でApple Music、Spotify、Youtube等のストリーミングサービスが主流になっており、リリースした音源をキッカケに多くのリスナーに興味を持って頂ける時代になりました。それと同時に音源のクオリティーが今まで以上にセンシティブになっているのも現実です。
ストリーミングサービスでピックアップされているアーティストの音源はどれも高いクオリティーに仕上がっており、今まで以上に音源クオリティーの最低ラインが上がっているように感じます。

宅録機材がリーズナブルになり誰でも手軽にレコーディングが出来るようになりましたが、誰でも自身でクオリティー高い音源を作成出来る訳ではありません。
時間を掛ければご自身でもクオリティー高い音源が出来るとは思いますが、今の時代は各種SNSでの告知や動画配信など色々な事がアーティストを取り巻き、中々音源制作に時間を割くことも難しいと思います。

そんな時こそ費用対効果、時間帯効果に優れている初回限定パックでのレコーディングをオススメします。
インディーズからメジャーまで幅広いジャンルを担当するエンジニアが皆さんの楽曲を最大限にブラッシュアップさせて頂きます。

まとめ

プロアーティストもアマチュアアーティストもレコーディングエンジニアにとってどちらも同じであり、プロやアマチュア関係なく全力で音源制作のお力添えをさせて頂きます。
楽曲に向き合い1人でも多くのリスナーに届くか考えたレコーディング方法を導き出しますので、レコーディング初心者の方も安心してご利用頂けます。
先着順でのご予約となりますので、皆様からのご連絡をお待ちしております。

サウンド決め手のなるアウトボードにイコライザーがあり、その中でも多くのエンジニアから確固たる信頼を得るブランドがAPIです。
今回はAPIの中でも汎用性の高いAPI 560 10-Band Graphic EQをご紹介したいと思います。

多くのエンジニアを魅了してきたAPIサウンドとは

API 560は60年代から70年代のAPIのミキサーにて使用する為に作られたモジュールです。
1オクターブ毎に指定されたポイントを直感的にサウンドメイキング出来るのでシンプルであるが故に目指すサウンドまですぐ辿り着けます。
またAPIの特徴としてはプロポーショナルEQが挙げられます。プロポーショナルEQはブーストまたはカットのレベルが低い時は、対象帯域(Q幅)が広がった状態で、ブーストまたはカットのレベルが高い時は対象帯域(Q幅)が狭くなる仕組みです。このAPIのプロポーショナルEQはAPIサウンドにおいては重要なファクターとなっており、【APIのEQを使う = プロポーショナルEQ】と言っても過言ではありません。

API 560は過去に何度かリリースされており、ビンテージ機と現行機が存在します。ビンテージ機は内部仕様が現行機とは異なりサウンドも異なりますが、ビンテージ機の場合は経年劣化により良い意味でも悪い意味でも個体差が出てきております。今回CPR STUDIOで導入した2台のAPI 560は現行機となっており、ステレオ使用する際の2台のマッチングは精度の高く、ステレオ素材にも積極的に使用出来ます。

WAVESやUADを始めたとしたプロエンジニアが愛用するプラグインメーカーにおいてもAPI 560がプラグイン化されており、その他のブランドにおいてもAPI 560をベースに開発されたプラグインは多々あり、プラグイン化する価値としてもAPI560が高い評価を得ていることがわかります。

API 560の実機とモデリングのサウンドを比べた場合、プラグインより実機の方がソースに対してナチュラルな掛かりでAPIのEQの恩恵を多く受けらてよりAPIサウンドになる印象があります。
幅広い周波数帯域をカバーするEQであるのでボーカルを始め全ての楽器や素材にマッチします。

まとめ

CPR STUDIOではAPI 560を始めとして、多くのアナログアウトボードをご用意しております。ブラグインでは再現出来ないアナログアウトボードならではのサウンドも収録出来ます。
数年前に比べてPro Toolsのサウンド解像度が上がり、今まで以上にアナログアウトボードの旨み成分を活かすサウンドを収録する事が出来るようになっておりますので、是非この機会にアナログアウトボードのサウンドで収録して頂ければと思います。

アナログアウトボードと最新プラグインを併用するハイブリッドレコーディングが行えるCPR STUDIOはこちら

CPR STUDIOではプロアーティストは勿論、社会人や学生の方にもご利用も頂いております。
社会人や学生の方は平日に時間を作るのが難しく週末にレコーディングを行いたい方が多いと思います。
そこで今回は週末2日間を利用したレコーディングの進め方をご紹介したいと思います。

費用対効果と時間帯効果を兼ね備えたレコーディングスタイル

週末2日間のレコーディングはレコーディング内容にもよりますが、バンドレコーディング(Dr、Ba、Gt×2、Vo)の場合は2曲が目安になります。(下記参照:レコーディングの流れ)
1日目にドラム録り、ベース録り、ギター録りを行い、2日目にギター録り、ボーカル録りを行います。
このスケジュールでしたらセッティングや音決めの時間をしっかり確保出来ているので、録り音の段階から目指すサウンドに近付けます。

2日間のレコーディングの後は、メールベースで確認するオンラインミックスダウン、マスタリングを選ぶお客様が多いです。(料金ページ参照)
オンラインミックスダウン、マスタリングはご自宅にいながらサウンドを確認出来るので移動時間や待ち時間もなく時間帯効果に優れています。
またオンラインミックスダウン、マスタリングはエンジニアが複数日に渡って作業するので、細かい部分までブラッシュアップしたサウンドに仕上がります。

●レコーディングの流れ
1日目
11:00〜13:00 ドラムセッティング、マイクセッティング、音決め
13:00〜16:00 ドラム録り
16:30〜17:00 ドラム片付け
17:00〜19:00 ベース録り
19:00〜20:30 ギター録り(1曲目半分)
20:30〜21:00 データバックアップ

2日目
11:00〜12:30 ギター録り(1曲目半分)
12:30〜15:30 ギター録り(2曲目)
15:00〜20:30 ボーカル録り
20:30〜21:00 データバックアップ

まとめ

レコーディングスタジオでのレコーディングに対して敷居が高いと思われている方もいるかと思いますが、CPR STUDIOのエンジニアは様々な現場を経験しており、皆様に最適なレコーディング方法やスケジュールを提案させて頂きますので安心してご利用頂けます。
皆様からのご連絡をお待ちしております。

高音質な週末レコーディングで行えるCPR STUDIOはこちら

以前は通信速度が遅かったり転送サービスの容量が少なかったりとインターネットで大容量データがやりとりするのが難しい時代でしたが、昨今は様々な転送サービスや通信速度の向上となり、大容量データがやりとりがスムーズになりました。
またミックスダウンやマスタリングにおいても確認作業以外はエンジニア1人で作業する部分が大半で、その都度皆様をお待たせする時間が多かったと思います。
今はオンライン(メールベースでのやりとり)のミックスダウン、マスタリングが主流となってきておりCPR STUDIOをご利用のお客様も半分以上はオンラインミックスダウン、マスタリングをご利用頂いております。

宅録で収録したデータもブラッシュアップ出来るオンラインミックスダウン、マスタリングとは

2020/2/2現在のオンラインミックスダウン、マスタリングの納期は下記となります。

・ミックスダウン 2～3曲　6～8日程度
・マスタリング 2～3曲　3～5日程度

納期はあくまで目安となり、内容や曲数により多少前後する場合がございます。(料金詳細はPriceページ参照)
4曲以上のご依頼の場合は別途納期お見積もりとなります。

ミックスダウンやマスタリングの素材データはCPR STUDIOで収録したデータは勿論、宅録環境で収録されたデータでもミックスダウンやマスタリングが行えます。
宅録環境で収録されるデータのサンプリングレートは48khz/24bit以上を推奨としており、今現在販売されているPCであれば問題なく作業出来るサンプリングレートです。
Pro Tools以外のDAW(Cubase、Logic Pro、Studio Oneなど)で作成されたデータもwavで書き出して頂ければCPR STUDIOで作業可能です。
ミックスダウンの事前作業となるタイミング修正やボーカルピッチ修正などのエディット作業も対応可能です。

まとめ

CPR STUDIOではオンラインミックスダウン、マスタリングは複数日に分けて作業を行います。
エディット作業日、ミックスダウン作業日、マスタリング作業日と各日に分けて作業することで、耳の状態をリセット出来てフラットな状態で作業進めます。
どうしてもエディット〜ミックスダウン〜マスタリングを同一日に行うと耳での判断が鈍る事があるので、上記の進め方が品質的にもオススメしております。
是非この機会に皆様からのご連絡をお待ちしております。

宅録環境で収録したデータもブラッシュアップ出来るオンラインミックス、マスタリングが行えるCPR STUDIOはこちら

CPR STUDIOでは現在2020年8月末までレコーディング、ミックスダウン、マスタリング、アレンジ、楽曲制作のご予約、ご依頼を承っております。

2020/2/29まで初回限定レコーディングパック【6時間25000円、8時間30000円】を実施しておりますので是非ご利用頂ければと思います。
レコーディング、ミックスダウン、マスタリングからアレンジから同期制作まで幅広く対応出来ます。(レコーディングのみ、ミックスダウンのみのご利用も可能)
初回レコーディングパックの詳細はこちら

最適なレコーディングプランをご案内致します

昨今の音楽の聴き方としてYoutubeやSpotifyなどを始めたとした無料でも利用出来るストリーミングサービスが主流となっており、今まで以上に手軽に音楽が聴ける環境になりました。
それと同時にリスナーはクオリティーの高い楽曲に触れる機会が多くなり、クオリティーの高い楽曲が聴けるのが当たり前となり、アーティスト側は今まで以上にクオリティーの高い音源が必要になりました。
逆にクオリティーが高くない音源をリリースすると、アーティストに良い印象が付かず、その印象を払拭するのはかなりの労力がかかります。
だからこそ今はクオリティーの高い音源が必要不可欠だと考えます。

宅録環境でもクオリティー高い音源が制作出来るようになりましたが、皆さんが求めるクオリティーまで引き上げられない方も多いと思います。
CPR STUDIOでは上記のようなお悩みの方からのご利用も多数あり、最適なレコーディングプランを提案させて頂きます。
熟練エンジニアとPro Tools HDXを始めとした商用機材で楽曲を最大限にブラッシュアップして、次のステップに繋がる音源を制作出来ます。

またドラムセットや各種ギターアンプ、ベースアンプをご用意しておりますので、機材をお持ちでない方もお手軽にレコーディングを行えます。
イメージする楽曲に近付けるように、レコーディング前にヒアリングさせて頂いて録り音の段階からイメージするサウンドに仕上げます。

まとめ

レコーディング前のスタジオ見学やお打ち合わせも行っており、事前にお問い合わせフォームよりご連絡頂ければ、対応可能な日程を連絡させて頂きます。
皆さまからのご連絡お待ちしております。

次のステップに繋がるレコーディングを行えるCPR STUDIOはこちら