リアンプと言えばギターをイメージされる方もいらっしゃると思いますが、実はベースのリアンプも非常に重要な効果を得られるのはご存知でしょうか。
アンプ録りでしっかりした低域を再現
ベース録りはライン録りをメインに行いますが、ライン録りのみの場合ですと低域が足らず、プラグインのEQなどで上げても不自然になる事が多いです。 そこでベースリアンプを行い空気感が混ざった低域を補正する事で、しっかりした低域を再現する事が出来、ベースリアンプの有無が楽曲の腰の高さを決める事もあります。 特にダウンチューニングの場合は楽曲全体が低域に音が集中しますので、ベースリアンプを行いギターより低い帯域を確保する事でギターとベースの音の分離も上がります。
まとめ
CPR STUDIOでベースレコーディングを行う場合はライン録りとアンプ録りを同時に行い、費用対効果に優れたベースサウンドを収録可能です。 ベースアンプはドライブさせて勢いのあるAmpeg、クリーンでマイルドな出音のTRACE ELLIOTをご用意しておりますので様々なジャンルに対応可能です。 エフェクターもMXR M-80 Bass D.I. +、EBS MULTICOMP、ケーブルにはBELDEN 8412をご用意しておりますのでご自身が納得出来るサウンドを作り込めます。 ベースアンプのマイク録りを行い、しっかりした低域をベースサウンドを収録するCPR STUDIOはこちら]]>
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