デジタル信号の『音の濃さ』とは CPR STUDIOが周波数特性以上に徹底的にこだわっているのは実はデジタル信号の『音の濃さ・薄さ』です。 音質は機材の善し悪しなどではなく(もちろん機材も重要ですが)、 『電源のクオリティー』によって『デジタルの濃さ・薄さ』が全く違ったモノになるとCPR STUDIOは考えております。 アイソレーショントランスを使用するとバッテリー並みの音の濃さになり、 100V出力は左右それぞれの50V-50Vにして足して100Vというバランス出力を実現しているので機材までの電源ケーブルにノイズは乗りません。(静電シールドを使用) 音の(デジタル信号の)濃さ・薄さ、周波数特性のフラットさ、部屋の音響の特性、位相特性のフラットさが格段に上がり原音を忠実に再現します。 音質にこだわる方は是非この違いを体感して頂ければと思います。
【CPR STUDIO】
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