CPR STUDIOのレコーディングエンジニアは楽曲制作やアーティストプロデュースも並行して行っているので、エンジニア観点と制作側観点で楽曲を捉える事が出来るので、お客様のご要望に柔軟に対応致します。 レコーディングを進める内に物足りなさを感じるお客様には適宜アレンジなどを提案する事も可能で、その他にもメジャー現場での経験を元に的確かつアーティストの持ち味を最大限に生かしたディレクションや、急な楽器トラブルにも臨機応変に対応します。 新しい機材やレコーディング技術も日々研究を行っており、最先端のレコーディング技術を駆使したクオリティーをお約束します。
サウンドの決め手となる拘りのハイエンドレコーディング機材
DAWにはAvid Pro Toolsの最新機種であるPro Tools HDX、I/OはこちらもPro Toolsと高い親和性のあるAvid HD I/O 16×16 Analogを採用してます。 HAはエルヴィスプレスリーが使用して事で有名なSUN STUDIOで使用されていたオリジナルNEVE 1272やSSLのコンソールを独立させたSSL XLogic SuperAnalogue Channelと言った入手困難なモノから、伝説的HAであるNEVE 1073の回路をそのまま現行シャーシに移植したCHAMELEON LABS 7602 NEVE MODまで10種類以上のバリエーションをご用意しております。 コンプレッサーはこちらもUREI 1176 Silver Face(Rev.H)、UREI 1178などのビンテージから、商用スタジオ定番のUniversal Audio 1176LN、TUBE-TECH CL1A、Empirical labs Distressor EL-8まで幅広いタイプの機種をご用意しております。 ドラムセットは製造後20年以上経ち素晴らしい鳴りで魅了する入手困難をセット、ギターアンプは10種類、ベースアンプは3種類とあらゆる音楽性にマッチした機材をご利用頂けます。
最高のコストパフォーマンスを実現したリーズナブル料金
通常レコーディングスタジオの場合、スタジオ料金とは別にエンジニア料金が発生しますが、CPR STUDIOは弊社所有スタジオの為、スタジオ代は頂いておらずエンジニア料金のみ頂いているのでこのリーズナブルな料金を実現しております。 東京都内また山手線沿線でこの料金帯のスタジオは殆どなく、またCPR STUIOと同等料金帯スタジオの場合、ボーカル録りのみが多い中でCPR STUDIOはアンプ録りやドラム録りなどの大音量レコーディングが出来る事もご利用頂ける理由の1つです。
まとめ
レコーディング前のスタジオ見学やお打ち合わせも行っておりますので、事前に電話(03-5809-0419)、メール(info@cpr-inc.jp)またはお問い合わせフォームよりご連絡頂ければ、対応可能な日程を連絡させて頂きます。 レコーディング初心者の方にはレコーディング詳細を説明させて頂き、ご希望に沿った複数プランをお見積もりして費用対効果の高いレコーディングが安心して行えるように致します。 万全のメンテナンス環境で納得出来るサウンドを収録出来るCPR STUDIOはこちら]]>
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