豊富な経験で培った楽曲をブラッシュアップするレコーディングエンジニア
CPR STUDIOではただ録るだけではなくお客様のご希望のサウンドに近付く機材選択やお客様目線にたったレコーディング手法を駆使してお手伝いさせて頂きます。 プロデューサー、ディレクター、アレンジャー、スタジオミュージシャンの皆さんとご一緒させて頂いて培った楽曲をブラッシュアップさせる経験を活かしたエンジニアリングには定評があります。 ソフトシンセサイザーやサンプリングに精通しているエンジニアもおりますので、音源の作り込みや差し替えなどもフレキシブルに対応可能です。
楽曲の重心となる追求されたドラムサウンド
バンドレコーディングで最初にレコーディングするドラムからCPR STUDIOのこだわりは始まっています。 楽曲の重心となるドラムにはTAMAの極厚バーチシェルで90年代の名機と呼ばれるGranstar Customの常設し1バス、2フロアタム、3タムと様々なドラムスタイルに対応しております。 ヘッドはバスドラムにはREMO社のパワーストローク3 コーテッド、タムには同じくREMO社のコーテッドアンバサダーを使用しております。 コーテッド系ヘッドをバスドラムやタムに使用する事でコーテッド独特の情報量の多いサウンドでレコーディングを行いミックスダウンでトリートメントすることで存在感あるサウンドに仕上がります。 スネアも現在入手困難になっているDW Craviotto Solid Maple 13×5、TAMA LU1465BB 14×6.5、Pearl CS1450 14×5と10plyメイプルをブラス材を兼ね備えて圧倒的な存在感を放つDW EDGE Series 14×5をご用意しており、スネアのヘッドには打面にREMO社のCSコーテッド、ボトムにはREMO社の定番114SAを使用することで自然な倍音のコントロールを行えます。(DW Craviotto Solid Maple 13×5のみ打面はREMO社コーテッドアンバサダー) バスドラム、フロアタム、タム、全スネアにはCANOPUS DRUMS社 Bolt Tightを使用しており、余計な倍音をカットしボルトのゆるみも激減するので安定しており、ドラムチューニングも行えるエンジニアが定期的にチューニングを行い、適切な吸音環境が整っておりますので音被りの少ない分離の良いサウンドが特徴です。
まとめ
DAWが普及して手軽にレコーディング出来る時代になりましたが、レコーディングスタジオの独特の雰囲気やクオリティーを求めてご利用になるお客様が増えております。 妥協のない納得出来る音源制作を行いたい方からのご連絡をお待ちしております。 レコーディング前のスタジオ見学やお打ち合わせも行っており、事前に電話(03-5809-0419)、メール(info@cpr-inc.jp)またはお問い合わせフォームよりご連絡頂ければ、対応可能な日程を連絡させて頂きます。
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