CPR STUDIOでは現在2021年2月末までレコーディング、ミックスダウン、マスタリング、アレンジ、楽曲制作のご予約、ご依頼を承っております。
2021/11/30まで初回限定レコーディングパック【6時間27500円、8時間33000円】を実施しておりますので是非ご利用頂ければと思います。
レコーディング、ミックスダウン、マスタリングからアレンジから同期制作まで幅広く対応出来ます。(レコーディングのみ、ミックスダウンのみのご利用も可能)
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拘り抜いた妥協ないサウンドを作る方法
『レコーディング』と単語だけを聞くと『音を収録する』と言う意味だけですが、CPR STUDIOのレコーディングにおいて『拘り抜いた音を収録』、『妥協していない音を収録』と言う意味で考えられています。
収録作業はレコーディングの全ての作業の中で最も大切な作業で、録り音のクオリティーがその後のミックスダウン、マスタリングに大きな影響を及ぼします。(後の工程になる程、クオリティーの影響度が大きくなります)
収録時の録り音のクオリティーに関してはあまりWebやSNSにもあまり多く取り上げられないので、今回は『録り音の重要性』をピックアップしてお話しさせて頂ければと思います。
レコーディング後の編集を担うDAWの機能がここ数年で格段に進歩して、今まで以上にサウンドエンジンの向上や音処理の出来ることが増えています。
しかしながらDAWの機能で音をいじる(プラグインを通す)だけでも収録したサウンドは確実に少しずつ変わっており、良い変化を齎すモノ、悪い変化を齎すモノの2パターン存在します。
現代のレコーディングにおいては『音をいじらないスタイル』の方が評価される作品が多い傾向があります。
以前のレコーディングシステムではサウンドエンジンの能力があまり良くなく多数のプラグインなどを通して、より良いサウンドを作る傾向がありましたが、現在のDAWのサウンドエンジンのクオリティーがアップしたので収録時の各機材のキャラクターを的確にデータとして取り込んでくれるようになり、以前に比べてプラグインなどの音処理をする事少なくなりました。
それと同時に録り音のクオリティーに関しては以前に比べて非常にシビアになっており、マイクやアウトボードは勿論、ケーブルや電気と言った音に繋がる全てのモノが重要になっています。
CPR STUDIOでは機材から音に関する全てモノに気を配り、お客様が目指す音に1番近い『拘り抜いた音を収録』、『妥協していない音を収録』をパッケージしています。
限りある時間の中で最大限にブラッシュアップしたサウンドを作り上げていくには機材だけではなくエンジニアの経験値も必要になります。
普段から様々なジャンルの音楽を聴いたり、レコーディングを担当させて頂く事で多方面に対応出来るテクニックを持ち合わせていて、多種多様な変化球をキャッチ出来るように常にアンテナを張り巡らせて、古き良きテクニックから最新テクニックまで日々精進しています。
まとめ
CPR STUDIOでは、初めてのお客様にも最適なレコーディング方法を提案させて頂きます。
レコーディング前のスタジオ見学やお打ち合わせも行っており、事前にお問い合わせフォームよりご連絡頂ければ、対応可能な日程を連絡させて頂きます。
皆さまからのご連絡お待ちしております。
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