CPR STUDIOでは現在2021年3月末までレコーディング、ミックスダウン、マスタリング、アレンジ、楽曲制作のご予約、ご依頼を承っております。
2021/11/30まで初回限定レコーディングパック【6時間27500円、8時間33000円】を実施しておりますので是非ご利用頂ければと思います。
レコーディング、ミックスダウン、マスタリングからアレンジから同期制作まで幅広く対応出来ます。(レコーディングのみ、ミックスダウンのみのご利用も可能)
初回レコーディングパックの詳細はこちら
CPR STUDIOのサウンドを担う4つのポイント

CPR STUDIOで収録したサウンドは多くの皆さんにご好評頂いており、大規模スタジオともサウンドの差異がないと仰って頂くメジャーアーティストからもご利用頂いております。
メジャーアーティストが使用するレコーディングスタジオは平均1日20〜30万が相場となっているので、CPR STUDIOはコストパフォーマンスの面でも優れています。
CPR STUDIOで収録したサウンドが良い理由を4つのポイントに纏めて説明したいと思います。
1点目はレコーディングにおいて最も重要となるのがルームチューニングです。
レコーディングブースは必要以上に響かないように吸音処理が施されており、また吸音材の配置も容易に変更出来るので求めるに音に応じたルームチューニングが可能です。
コントロールルームはデットにし過ぎると全体のバランスが不透明になるので、必要最低限の吸音のみで基本的にはライブになるようにチューニングされています。
ただし低域にコントロールは非常に難しいので低音のみタイトに聞こえるルームチューニングを行っています。
2点目は200V専用電源です。
日本の電圧は通常100Vとなり、電柱を経由して建物の部屋のコンセントに到着するまでには100Vを切っている事が殆どです。
CPR STUDIOでは電柱から1番ロスがない方法で200Vの電気を送電しているので非常にフレッシュな電気を使っています。
また200Vから100V、115Vへトランスダウンする際はPro Cable Down & Isolationを使用しており、機材の特性を最大限に生かせるジューシーな電気を使用しています。
レコーディング機材は海外仕様のまま電圧変更が行われていない機材も多く、115Vで動作する機材を100Vからトランスアップするより、200Vを115Vへトランスダウンする事が機材をしっかり動作させるには必須です。
3点目は拘りのレコーディング機材です。
レコーディングスタジオの機材はスタジオ毎にそれぞれ機材が常設されています。
レコーディングに必要最低限の機材のみ用意しているスタジオから、大量の機材を保有するスタジオまで様々です。
通常のスタジオであればインターフェイスのインプット数のHAと数ch分のアウトボード(EQ、コンプなど)が多いかと思います。
CPR STUDIOは37ch分のHA、25chのコンプレッサー、5chのEQを始めとしたアウトボードを用意しておりますので、多彩な音作りを可能としています。
4点目は経験豊富なエンジニアスキルです。
冒頭でも記載しましたがCPR STUDIOをご利用のお客様にはメジャーアーティストからアマチュアや高校生の方まで多くの方にご利用頂いております。
全ての皆さんがレコーディング経験豊富というわけではなく、特にレコーディング初心者の方にはエンジニア側からのケアが必要不可欠となります。
レコーディング初心者の方にはどんな方向性に仕上げたいかしっかりヒアリングさせて頂いた後に方向性にマッチした手法で作業を進めさせて頂きます。
楽曲やアーティストが十人十色あるようにレコーディング方法も十人十色あり、楽曲やアーティストのポテンシャルを最大限に引き出す事もレコーディングエンジニアとして必要なスキルと考えています。
まとめ
CPR STUDIOでは、初めてのお客様にも最適なレコーディング方法を提案させて頂きます。
レコーディング前のスタジオ見学やお打ち合わせも行っており、事前にお問い合わせフォームよりご連絡頂ければ、対応可能な日程を連絡させて頂きます。
皆さまからのご連絡お待ちしております。
【CPR STUDIO】
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