Diezel Herbertは、ドイツから登場した独立3チャンネルコントロール、180ワット出力のギターアンプです。 チャンネル1はスーパークリーンチャンネル。マルチチャンネルアンプにありがちな、なんとなくクリーンではなく、どんなクリーンアンプより澄み切って、ブライトなサウンドが得られます。 チャンネル2は範囲の広い音作りが可能なオーバードライブチャンネル。クランチ、ブルージー、オーバードライブ・リードサウンドが得られます。 チャンネル3はスーパーディストーションチャンネル。心臓を貫きそうな重低音をバックグラウンドに持つ突き抜けるようなヘビー・ディストーションが得られます。 さらに、MID CUTと呼ぶ中音域をカットするコントロールにより、各チャンネルのサウンドはさらに大変身します。 マスターセクションではマスターボリュームに加えてソロボリューム(Volume2)を持ち、リズムとリードの切り替えが簡単です。また、DEEPというHerbertの持つ低音再生能力をフルに生かすことができる低域コントロールがあります。 さらにシリアル、パラレル、スイッチャブル・シリアルの3エフェクトループを持ち、チャンネルごとにエフェクト設定を切り替えることもできます。
Diezel Herbertの仕様
出力:180W プリアンプチューブ:12AX7 パワーアンプチューブ:6×6L6 または EL34(要バイアス調整) マスターセクション:2×Volume, Presence, Deep インピーダンス:4, 8, 16Ohm 寸法:74.5×29.0×25.5cm http://moridaira.jp/diezel/herbert-diezel
ハイゲインアンプの最高潮のDiezel Herbertを常設するCPR STUDIOはこちら
【関連記事】
⇒ギターアンプ(Marshall JCM2000 TSL100)を導入しました。
⇒ギターアンプ(Mesa/Boogie Dual Rectifier)を導入しました。
⇒ギター用ヘッドアンプ(Koch Powertone PT-120)を導入しました。
⇒ギターアンプ(ROLAND JC-120)を導入しました。
⇒ギターアンプ(Fender Twin Amp)を導入しました。
⇒キャビネット(BASSON B412)を導入しました。
●Diezel Herbert: In-Depth with Peter Diezel & Peter Stapfer (subtitled)
●Andy Wood Diezel Promo.
●Diezel Herbert – Raw Playthru
●Diezel Herbert all channels test Corgan Strat
●Rig Rundown – Alter Bridge’s Mark Tremonti & Myles Kennedy
●Myles Kennedy (Slash/Alter Bridge) Stage Setup
【CPR STUDIO】
HP:https://cpr-studio.jp/
Twitter:https://twitter.com/cpr_studio
Facebook:https://www.facebook.com/Cprstudio/
Instagram:https://www.instagram.com/cpr_studio_jp/
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCNDqi4o6aFQCaBRXsEyj4eQ