2種類のギターアンプでカスタムケーブルの特性を検証
サウンドチェックではギターにGIBISON LesPaul Junior Special Faded(WC)、アンプにMesa/Boogie Dual RectifierとMesa/Boogie 4×12 Rectifier Standard Slant、Marshall JCM2000 TSL100とHIWATT 4×12を使用しております。
気になる音色はクランチではドライでニュアンスをしっかり表現し、ハイゲインでは的確に必要な帯域を押し出す音色で非常に使いやすいケーブルです。
ケーブルには方向性も記載してあり、プレイヤー視点の細かい気配りも感じる事が出来ます。
(今回導入したケーブルは外装にフェイクファーの縫い込んだMAGIC CATと同様のケーブルとなります。)
まとめ
必要な帯域を必要な分押し出すケーブルで即戦力になる事は間違えなく、またwayneさんの機材やケーブルに対する熱い思いが伺えました。
CPR STUIOで上記カスタムケーブルを始めたとした各種ケーブルをご用意しており、音色に応じて使い分けておりますので是非ご利用頂けたらと思います。
amber gris official website
3mシールド – MAGIC CAT
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