
プラスアルファを引き出すレコーディングエンジニア
当スタジオのエンジニアはただ音を録り編集するだけではなく、アーティストの持ち味を十二分に引き出す事を意識して作業しております。 それはレコーディング前の打ち合わせから始まり、機材の選択、レコーディング中のやり取り、編集作業に至るまでアーティスト十人十色に応じた作業スタイルとなります。 CPR STUDIOが目指す所はレコーディングエンジニア観点は勿論、ディレクター、プロデューサー、アレンジャーなどの複数観点からでアーティストをブラッシュアップしてより良い作品作りを行う事です。
レイテンシーの少なさと圧倒的な処理能力の高いPro Tools HD
Pro Toolsにはコンピューターに搭載されたProTools専用のDSPカードにて処理を行うHD環境(HDX環境)とCPUにて処理を行うネイティブ環境の2つが存在します。 CPR STUDIOもPro Tools HDを導入しており、導入理由はレイテンシー(遅れ)の少なさと圧倒的な処理能力の高さの2つが大きな理由です。 (Pro Tools HD(HDX)以外のDAWシステムは殆どがネイティブ環境です) レイテンシーに関してあまりDAWを使用している方に知られていない事が多く、全てのDAWにおいて必ずレイテンシーは発生しております。 Pro Tools HDはDSP処理によりバッファサイズに関係なく、レイテンシーを低くする事が出来ます。 レイテンシーが発生する事でただ単純に音がズレるだけではなく、位相のズレがエンジニアにとって大きな懸念点であり、位相のズレは仕上がりにも大きく影響します。 処理能力に関しても100ボイスを超えるセッションが殆どの今の時代でも、Pro Tools専用DSPカードの恩師を受ける事でスムーズな処理能力を発揮しております。
充実のプラグインとアウトボード
昨今プラグインの精度が向上して、各プラグインメーカーから多種多様のプラグインがリリースされており、CPR STUDIOにおいてもWaves、McDSP、Sonnox、iZotopeなど多くのプラグインを使用しております。(プラグインリスト参照) プラグイン同様にPro Toolsの音質向上と比例してアウトボードのアナログならではの独特の質感が見直されて評価が非常に高くなっているのも事実で、CPR STUDIOではビンテージから最新機種まで多数のアウトボード(NEVE、AMEK、SSL、Universal Audio、UREI、TUBE-TECH等)をご用意しております。(機材リスト参照) CPR STUDIOのエンジニアは商用スタジオでのレコーディング経験があるからこそ、プラグインでは再現出来ないアウトボードの必要性を感じており、レコーディングやミックス、マスタリングまで幅広く使用しております。
まとめ
リーズナブルなスタジオであるからこそエンジニアと機材の本質が大切であると考えており、その本質を元に多くの皆様の作品作りをお手伝い出来たらと思います。 レコーディングスタジオへの敷居が高いと感じている方にもレコーディングの楽しさや素晴らしさを感じて頂きたい思いがこのキャンペーンとなります。 皆様からのご連絡お待ちしております。 レコーディングの本質を大切にしてより良いレコーディングサービスを行うCPR STUDIOはこちら ]]>
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